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2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNR

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

世界的にみても圧倒的な知名度を誇る「ロレックス」ですが、毎年の新作発表を心待ちにされている方も多いのではないでしょうか。今年の新作で大きく世間を賑わせた1つのモデルとして、Ref.126710GRNR オイスターパーペチュアル GMTマスターⅡが挙げられます。GMTマスターとは、世界中を飛び回るパイロットからの要望を得て生み出されたロレックスのプロフェッショナルモデルです。GMTマスターⅡからは、短針単独での操作が可能となり、回転ベゼルと組み合わせて最大三つのタイムゾーン時刻を判別できる新世代GMTとしてデビューしました。

 

GMTマスター 歴史

GMTマスターⅠ 1955年~99年 生産終了

GMTマスターⅡ 1982年~現在

※1982年~99年までⅠとⅡ混在

 

GMTマスターの特徴

GMTマスターⅡといえば、ベゼルの2トーンカラーが思い浮かぶのではないでしょうか。様々な組み合わせがあるなかで、現在は生産終了されていますがブラックの単色カラーベゼルのモデルも存在していました。2トーンカラーの組み合わせで親しまれている愛称をご紹介いたします。

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

単色カラーベゼルの116710LN

 

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

コーク / 赤×黒

炭酸飲料の「コカ・コーラ」にちなみ、コーラの黒とイメージカラーである赤から連想されています。このRef.16760は通称「ファットレディ」と呼ばれ、その名の通り通常のGMTマスターよりケースに厚みがあるモデルです。

 

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

ペプシ / 赤×青

炭酸飲料のペプシから連想されたカラーリングで、GMTといえばこのカラーリングを想像される方も多いはず。初代GMTから続くカラーリングということもあり、現在も人気を博しています。

 

 

ルートビア・カフェオレ / 黒×茶

同じくアメリカの炭酸飲料名の「ルートビア」、日本では「カフェオレ」と呼ばれることもあります。

 

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

バッドマン / 黒×青

2013年にGMTマスターから初のセラミックベゼルが

誕生した際に採用されたカラーリングで、クールな魅力が溢れるモデルです。

 

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

スプライト / 黒×緑

ここまでくると少し無理やり感も否めませんが、2022年に発表された126720VTNRが緑にちなんで呼ばれることもあるようです。実際にはこの時計自体が唯一のレフティ仕様なこともあり、GMTのレフティと呼ばれることが多い模様です。

 

 

既に生産終了となったGMTマスターⅠと現行品のGMTマスターⅡは見た目が類似しており、何が違うのか分からない方も多いかもしれません。その違いはGMT針の仕様にあります。

 

~GMTマスターⅠ~

短針のみを単独で動かすことができず、第二時間帯の時刻は回転ベゼルを使って時間を設定する仕様です。長時間の調整が必要になった場合には、日付の早送り機能を使うことができます。

~GMTマスターⅡ~

短針のみの単独操作することができる為、回転ベゼルを用いると第三時間帯の設定か可能です。ただし、日付クイックチェンジは省かれています。

 

 

今回は、2024年最新作「Ref.126710GRNR」をご紹介いたします。

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

 

■GRNR(グレー×黒)

GMTマスターでは末尾のアルファベット4文字でベゼルのカラーリングを表していますが、この「GRNR」というのはフランス語でグレーを意味する「Gris」のGR、そして黒を意味する「Noir」のNRを繋げたものです。このベゼルが採用されたのは当該モデルが初めてではなく、2023年に発表された素材違いの「126713・126718GRNR」に初めて採用されました。貴金属とステンレススチールのコンビモデル、またオール貴金属だけのラインナップからオールオステンレススチールが加わったことによって、ラグジュアリー路線から日常遣いがしやすいカジュアルダウンしたように思います。

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

126718GRNR

 

セラミック製の24時間目盛り入りモノブロックセラクロムベゼルインサートは、耐傷性に優れるだけでなく、色も非常に鮮やかで環境の影響を受けにくいのが特徴です。

さらに、その化学組成により、ハイテクセラミックは不活性で腐蝕することがありません。

これらのセラミック製部品を完全に自社内で製造することができるロレックスの技術力が伺えます。また、ベゼルのエッジには刻みが入れられているため滑りにくく、容易に回すことができるのも実用性が高いポイントです。

 

■ムーブメント

GMTマスター IIの新モデルには、ロレックスが2018年に完全自社開発・製造したムーブメント、キャリバー 3285が搭載されています。キャリバー 3285のパワーリザーブは約70時間です。キャリバー 3285は、高いエネルギー効率と信頼性を両立させる、特許を取得したクロナジーエスケープメントを採用しています。ムーブメントには、ロレックスが常磁性合金から製造したブルーパラクロム・ヘアスプリングが備えられていて、温度変化にさらされても高い安定性を保ち、高い耐衝撃性を実現しています。こういったパーツの一つ一つが組み合わさって、ロレックスの他に追随を許さない耐久性と高精度が実現しています。

 

■文字盤

当該モデルは、GMTマスター IIの文字と24時間針がグリーンであしらわれています。ブラックラッカーの文字盤上でさりげないアクセントとなっていてとてもお洒落です。実は、このグリーンのアクセントは先ほどご紹介した初のブラック単色のセラミックベゼルモデルであるRef.116710LNを彷彿させるデザインとなっています。

 

■ブレスレット

 

2024年新作 GMTマスターⅡ Ref.126710GRNRの紹介画像

 

GMTマスターⅡには異なる2種類のブレスレットの仕様があり、①オイスターブレスレット、②ジュビリーブレスレットの展開があります。

しなやかで快適な5列リンクのこのブレスレットは、1945年に発表されたオイスター パーペチュアル デイトジャストのために特別に作られたもので、オイスターブレスレットと比べるとより高級感が増しています。誤って開くことを防ぐセーフティキャッチ付きオイスターロッククラスプや、ロレックスが開発したイージーリンク(エクステンションリンク)も備えており、ご自身で簡単にブレスレットの長さを容易に約5mm延長することができます。

 

以上ご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

まだまだ市場での流通数も限られており、これから人気がどんどん加速する可能性を秘めたモデルです。通常のスポーツウォッチではなく個性を出したい方や、流行の感度が高い方にもお勧めです。この機会に是非ご検討くださいませ。

 

◆ロレックス オイスター パーペチュアル GMTマスターⅡ

 

【型番(型番)】126710GRNR

【素材】SS ステンレススティール

【文字盤】ブラック

【ベルト】ブレスレット

【ムーブメント】自動巻き

【ケースサイズ】40mm

【防水性能】100m防水

【付属品】箱・保証書

【商品の状態】未使用品

【保証】3年

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