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虜になる時計

虜になる時計の紹介画像

カルティエより2010年に発表されたモデル、カプティブ。
洗練さと官能性を併せ持ち、どこか目を奪われてしまう、そんなレディースウォッチをご紹介します。

 

WG600008 カルティエ カプティブ SM ベゼルダイヤ

カプティブ

カプティブ(Captive)とはフランス語で「虜にする・惹きつける」という意味を持ちます。
ケースは27mm、35mm、50mmの3サイズが展開されており、こちらはケース径27mmのSMサイズ。
レディースウォッチで50mmという異例のサイズ展開は斬新です。

 

そしてホワイトゴールドケースとベゼルに敷き詰められたダイヤ、光の角度によって見え方が変化するトワルストラップは非常にエレガントです。

 

WG600008 カルティエ カプティブ SM ベゼルダイヤ

 

洗練されたデザイン

 

最も目を惹くポイントは、ガラス・文字盤・ケースを貫くラグ。
美しいケースに対して、まるで手錠をかけるかのようにラグで捕まえるデザインは他に類を見ません。

ラグが通る箇所とは対象の位置に時分針が設けられ、文字盤を広く放射状にインデックスが占めています。

カルティエといえば、ローマインデックスにロゴを隠し文字として刻むのが有名ですが、カプティブにはありません。
隠し文字はモデルや年代によって無い場合もありますが、偽造対策から始まったとされています。
そこから考察すると、カプティブのような複雑なデザインの時計は、時計そのものが技術力を体現しているのかもしれません。

 

WG600008 カルティエ カプティブ SM ベゼルダイヤ

リューズの無い時計

また、リューズが無い点も特徴です。
腕時計のリューズといえば、一般的には3時側のケース側面に配されます。
珍しい時計として9時側にリューズがあるレフティ用もありますが、今回は更に珍しいリューズの無いモデルです。

リューズの無い腕時計がデザインされる理由は主に3つあります。
1つ目は、技術力の証明です。自動巻き腕時計の黎明期には、巻き上げ効率の高さをアピールするために、リューズを裏蓋側に配した時計があります。これは、巻き上げるためのリューズは必要ないという技術力の証明とされました。
2つ目は、袖に引っかからないようにするためです。リューズがあることで洋服を傷つけてしまう可能性を解消しました。
3つ目は、美観目的です。現行品や比較的新しい時計のほとんどがこちらの理由で、特にレディース用の時計に多くみられます。

 

カプティブにリューズが無い理由も美観目的と考えられます。
気になる時刻合わせは、裏にあるプッシュボタンで調整できます。

 

WG600008 カルティエ カプティブ SM ベゼルダイヤ

 

リューズが無く丸みを帯びた流線型のケースと、一際目立つラグのアクセント。
とことん女性らしく可愛らしい印象の中に、ほのかに大人の香りがするカプティブ。

目にする人を「虜」にするような官能的、そして魅惑的な女性にこそ似合う時計です。

 

是非、直接手に取って御覧ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

◆カルティエ カプティブ SM ベゼルダイヤ

【型番(型番)】WG600008
【素材】18Kホワイトゴールド
【文字盤】シルバー
【ベルト】サテン
【ケースサイズ】27mm
【防水性能】日常生活防水
【付属品】修理明細書
【商品の状態】中古品
【保証】1年

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