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TUDORが歩む独自の道のり

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像

ROLEXの廉価ブランドとして

皆様、TUDOR(チューダー)というブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか?

ロレックスの廉価ブランドとして1930年代イギリスで一般庶民に向けて作られたことから始まったチューダー。
「ロレックスには手が届かないけれどこの金額なら。」と購入を迷われる方も多いのではないでしょうか。

発表当初のチューダーはロレックスとほぼ全て同じパーツを使用しており、皆様もご存じの世界初の腕時計用防水ケースであるオイスターケースが採用されていることでも話題になりました。

ですが、近年チューダーはただのロレックスの廉価ブランドではなく、れっきとした一流ブランドの一つとして独自の道を開拓しつつあるのです。

 

チューダーの独自性

-汎用ムーブメントから自社製へ-

チューダーがロレックスと同じパーツを使っているにもかかわらず、ここまで費用を抑えることができている理由としてムーブメントが挙げられます。

ロレックスのムーブメントはマニュファクチュールとしてオリジナル(自社製)を使っていますが、チューダーは他社製ETAの汎用ムーブメントを使うことで大幅なコストカットに成功しているのです。

汎用ムーブメントというと性能が気になるところですが、ETAのムーブメントはIWC(インターナショナル ウォッチ カンパニー)やOMEGA(オメガ)、PANERAI(パネライ)などの高級ブランドにも採用されており、実力は折り紙つき。

そんなETA社の最高級ムーブメントではなく一定性能がしっかり保たれている「汎用ムーブメント」を使って製造コストを下げることで、チューダーの価格は実現されています。

そして2015年に満を持して投入されたのが、初の自社製ムーブメントです。
3針式のCal.MT5602は、約70時間のパワーリザーブを持ち、精度の調整がしやすいフリースプラングテンプを搭載しています。

さらに高精度の証明であるクロノメーターも取得しており、まさにロレックスのムーブメントに追随するほどのスペックを誇ります。

 

―独自のデザイン―

①「イカ針」
ロレックスの廉価版であることばかりが目立っていたチューダーですが、1969年製のチューダー サブマリーナから「イカ針」を採用することにより、チューダーならではの個性を演出します。

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像10時位置の時針が通称「イカ針」 時分秒針の正式名称は「スノーフレーク針」

②「チューダーローズ」と「盾デザイン」
チューダーにはロレックスにはない2つのロゴが存在し、薔薇モチーフは「チューダーローズ」と呼ばれ、大きい薔薇は「デカバラ」、小さい薔薇は「チビバラ」と呼ばれています。
レアなアンティークウォッチの中でも1970年製の「オイスター デイト クロノグラフ」というモデルには700万円以上の価値が付くという情報もあります。

現行のモデルのダイヤルは「盾」のデザインに変わっていますが、リューズには当時のバラを踏襲させたデザインが。

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像チューダーローズのデザイン

-ジャパン ブティック-

2018年10月にチューダーは日本初となる正規店を構えました。
これまでチューダーは日本に正規店がありませんでしたが、正規店が出来たことにより一般への認知度やステータス性もこれまでとは比べ物にならないほど向上しています。

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像TUDOR公式サイトより引用

実はこの日本上陸をきっかけに正式な呼び方「チューダー」で統一されましたが、
2018年までは英語をむりやり日本語で当てはめた「チュードル」と呼ばれることが多く、以前からTUDORが好きな方はいまだに
チューダー呼びに慣れていない方もいらっしゃるかもしれません。

 

チューダー ブラックベイ

チューダーがなぜこれほどまでに支持されているのかというと、往年のダイバーズウォッチの復刻「ブラックベイ」が上手に復刻トレンドに乗っているからです。
カルティエやタグホイヤー、ブライトリングやオメガなど、近年復刻モデルの展開に力を入れているブランドは多く、それに伴い復刻デザインの時計が最近のトレンドになっています。

チューダーの定番「ブラックベイ」も初期のチューダーの復刻モデルに該当するため、この時計業界の流れが人気沸騰の追い風となりました。
新作のブラックベイ フィフティエイトやGMT搭載機は定価を超えるプレミア相場となっており、その評価の高さは10年前とは比較になりません。

今回はその中でも人気の2つのモデルをご紹介いたします。

 

-フィフティ-エイト-

2018年に誕生した「ブラックベイ フィフティエイト」の由来はチュードル初の200M防水ダイバーズモデル「ビッグクラウン」(Ref.7924)の発表年「1958」から着想しており、当初のものより一回り小さい39mmのケースサイズで発表されました。

そして今回ご紹介するのが2020年発表されたネイビーブルーの最新モデルです。

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像

オリジナルモデルと同様に縁の立ち上がりが美しいドーム型風防によってヴィンテージ感はより一層強まり、アクリル製だった風防から現代での主流であるサファイアクリスタルに変更され、傷に強く日常生活でもお使いしやすいモデルになっています。

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像ドーム型のサファイアクリスタル風防

 

-GMT-

2012年にスタートした「ヘリテージ ブラックベイ」コレクションに、2018年に新たに「GMT」が加わりました。
ロレックスのGMTマスター通称「ペプシ」を思い浮かばせるカラーリング。
ネイビーブルーとボルドーレッドの2色を使ったアルミニウム製のベゼルとなっています。

操作方法として、通常のGMT機能が搭載されたモデルの中では珍しい時針を単独で調整できるうえに時針の早送り、早戻しに日付表示が連動しているのがこのブラックベイ GMTの特徴です。

また、備え付けられているのはGMT機能だけではなく200Mという高い防水性能や24時間スケールの両回転ベゼルが採用されていることからダイバーズウォッチとしての機能も兼ね揃えている優れものです。

TUDORが歩む独自の道のりの紹介画像

 

いかがでしたでしょうか。
ロレックスの廉価ブランドとして始まったチューダーは、お値段以上の実用性/耐久性/デザイン性を併せ持っているため大変お薦めのブランドです。

これから益々の人気が高まることが期待されるTUDOR。
ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。

 

◆チューダー 79030B ブラックベイ フィフティ-エイト
SS ネイビーブルー文字盤 自動巻き ブレスレット

【型番(型番)】79030B
【素材 】ステンレススティール
【文字盤 】ネイビーブルー
【ベルト 】ブレスレット
【ムーブメント】 自動巻き
【ケースサイズ 】39mm
【防水性能 】200M防水
【付属品】箱・保証書
【商品の状態 】中古品
【保証 】1年

 

◆チューダー 79830RB ブラックベイ GMT
SS ブラック文字盤 自動巻き ブレスレット

【型番(型番)】79830RB
【素材 】ステンレススティール
【文字盤 】ブラック
【ベルト 】ブレスレット
【ムーブメント】 自動巻き
【ケースサイズ 】41mm
【防水性能 】200M防水
【付属品】箱・保証書
【商品の状態 】中古品
【保証 】1年

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