エベレスト山頂に挑むラグジュアリーウォッチ

デンマーク発、高級機械式時計リンデ・ヴェルデリンのご紹介です。

リンデ・ヴェルデリンは、世界的に有名なデザイナ―のモルテン・リンデ(右)と、登山家でもあり時計技師のヨルン・ヴェルデリン(左)の2人により2002年に設立された新興時計ブランドです。
2人共デンマーク出身の幼少期からの親友だそうで、歳を重ねても同じ夢を追える素晴らしい人間関係ですね。
本物の品質、機能美、妥協せず追求した実用性をコンセプトに、スイスで誕生したスポーツラグジュアリーウォッチブランドになります。
2006年、約5年間の研究開発を経て、最初の時計コレクションが発表されました。
海と山での過酷な環境でも使用が耐えられる機械式時計 『オクトパス』 と 『スパイド』 の2本柱では商品展開していきます。その他にもスキューバダイビングや過酷な環境で行うマウンテンスポーツなどで活用できるコンピューターユニットも手掛けています。全ての商品が少量生産の限定品となり、年間で約1000本の時計を生産しています。

機械式時計の柱となるスパイドライトシリーズは、蜘蛛の巣をイメージした軽量で力強いデザインとなっています。登山家たちがエベレスト遠征を推進するため、高地での過酷な環境に適した頑丈な構造と、軽量化を追求し設計されました。強度と軽さのバランスを取りながら効率的なデザインを模索し重量を減らすために素材はチタンをベースに製作されています。

ベゼルとインナーミドルケースは、チタンベースにDLC加工してあります。ベゼルの上部は、ケースサイドに向け緩やかな傾斜になっており内側部分を削りだしています。

DLC加工が施されたインナーミドルケースを囲むように、スケルトン化されたピンクゴールドのアウターミドルケースは建築などで使われるテクニックで、構造的な剛性を維持しながら極限まで軽くする為に内側をくり貫かれています。

外側表面はサテン仕上げ、削り出された内側も梨地仕上げが施してあります。専門の職人が一つ一つ手作業で削り出していき、最後に丁寧な仕上げを行う事で高級感のあるケースの仕上がりになっています。
※ DLCコーティング(Diamond-Like-Carbon)とは,ダイヤモンドに近い物性を持つ硬質炭素膜を素材表面に被せています。DLC被膜には、高硬度,表面平滑性,赤外線透過性などの特性があり時計のケース等に多用されています。

更には文字盤、ムーブメントの地板も耐久性と軽さのバランスを考慮してスケルトンにカスタムマイズされています。搭載された自動巻きムーブメント ETA.2892は、どの国でも比較的メンテナンスも行いやすく、同ブランドのカスタマーでなくとも時計店であれば容易にオーバーホール等ができる事を踏まえて実用性も高いETAムーブメントを採用しています。

夜間で時刻を読み取りやすく、夜光が配置されています。

モデルネームとなったクモがリューズにデザインされています。
ラグからストラップがかなり下向きに取り付けられている為、手首のフィット感は抜群です。

トータル的なデザインバランスが優れている為、フォーマルなスーツでもカジュアルなジーパンでも使いこなせます。
今までにない機械式登山用ラグジュアリースポーツスポーツウォッチ、是非ご自身の手でこの軽さを体感して下さい。
【REF】SLTGC.2
【素材】18KRG
【文字盤】スケルトン
【ベルト】レザー
【ムーヴメント】Cal.LW07
【パワーリザーブ】42時間
【サイズ】44㎜
【防水】100M防水
【付属品】箱・国際保証書
【商品状態】中古品
【保障】1年



