~HUBLOT(舷窓)のその中~

サッカーやフェラーリなどとのパートナーシップにより、たくさんのスポーツ選手に好んで選ばれることが多いウブロ。

今まではどちらかと言えばファッションアイテムとして注目されてきました。
2005年にスタートした新コンセプト・Fusion(融合)により異素材を組み合わせたビッグバンが登場し、瞬く間にウブロの主力となりました。
そして、2010年に発表された自社ムーブメント「UNICO(ウニコ)」によって機械好きの注目さえも集めることに成功し、購買層の幅を更に広げてきました。
今回はビッグバン・ウニコ42mmのチタニウムホワイトをご紹介いたします。

今までのビッグバンはいわゆる「デカ厚ケース」はボリューミーで、パッと見のインパクトが強めのデザインを売りとしてきました。
しかし、ここ最近の腕時計の流行は徐々にですが、小径化し薄型に寄ってきています。
2018年に発表されたこのモデルは、今までの45mmからダウンサイジングされた、42mmのケース径で厚みも1mm近く薄くなりました。

サイズダウンしたケースに合わせ、新たに開発されたムーブメントウニコ2・Cal.HUB1280はCal.HUB1242の8.05mmから6.75mmと1.3mm薄くなっています。

文字盤側(写真右)の6時位置に見えるコラムホイールが特徴的な、自社開発の自動巻フライバッククロノグラフムーブメントは巧みなレイヤー構造により視覚的情報がある割にスッキリと見せています。
354の部品で構成されパワーリザーブは72時間(3日間)とウブロの時計技術の粋が集約しています。

ケースはケブラー素材(白色パーツ)をチタンでサンドウィッチした三層構造になっています。まさに異素材の融合(フュージョン)です。
そのケースの表面からはスケルトナイズされている文字盤からクロノグラフの動作や日付の切り替わりを、裏面は回転するローターやテンプの動きをそれぞれ堪能できる設計となっています。
舷窓のその中は・・・。

中心の一番長い針はクロノグラフ秒針です。
そして文字盤左側のインダイヤルは時計の秒針を

右側のインダイヤルはクロノグラフ1時間計と白抜きの日付を表示しています。

ウニコシリーズはワンタッチで脱着が可能なラバーストラップとなっています。
ご自身で腕時計のクリーニングをする際にも役立ちますし、除菌やクリーニングが習慣化しているこのご時世にピッタリマッチした便利なシステムだと思います。
まだまだ暑いこの時期真っ白で爽やかな腕元を演出してみてはいかがでしょうか。
ウブロ – ビッグバン ウニコ
Ref. 441.NE.2010.RW
素材 チタニウム
ケース径: 42mm
防水: 100M防水
ムーブメント: HUB1280 UNICO



