ROGER DUBUIS エクスカリバー ウラカン オートマティック ジャパンリミテッド

ロジェ・デュブイは1995年に創業した比較的新しいブランド。
若くして、パテックフィリップの技術者に就任したロジェ・デュブイ氏と
高級ファッションメーカーを経営していたカルロス・ディアス氏によって誕生しました。

ジュネーブに構えるロジェ・デュブイ本社
ロジェ・デュブイ氏はパテックフィリップで培った、伝統的な時計製造の熟練技術と、
既成概念を打ち破る創造的かつ革新的なデザインを融合させました。
ロジェ・デュブイのコレクションにはそれぞれコンセプトがあります。
【モネガスク】プレイヤー (社交)
【エクスカリバー】ウォリアー (戦士)
【パルジョン】ベンチャラー (冒険者)
【ベルベット】ディーバ (歌姫)
今回ご紹介するのはコレクションの中でもロジェ・デュブイを代表するモデルである
エクスカリバーより、2019年に発表された日本限定の希少なモデル
「エクスカリバー ウラカン オートマティック ジャパンリミテッド 88本限定」をご紹介いたします。
今モデルはパートナシップを結んでいるイタリアの高級車メーカー「ランボルギーニ」とのコラボレーションモデル第2弾。

因みに、【 ウラカン 】とはランボルギーニ社の主力マシーンの名称ですが、
Huracanと表記し、スペイン語でハリケーンを意味します。


ランボルギーニ ウラカン
直接的には1879年8月のアリカンテの闘牛試合で「好戦的かつ無敵の戦いぶり」を披露した
スペインの闘牛の名前「ウラカン」に由来するとのこと。
その他、ランボルギーニ社の社名にはエンブレムの猛牛にちなんで、スペインの闘牛の名前から命名されることも多いようです。

今回ご紹介する「エクスカリバー ウラカン」にはランボルギーニ社のウラカンを彷彿とさせる魅力が大いに詰まったモデル。
「ウラカン」はヘキサゴン(6角形)をモチーフとしたデザインが特徴的。


各所をダイヤルデザインに引用
ダイヤルのブリッジは車体のスラッドバーをモチーフとし、その真下に見えるツインバレルはV10エンジン、
大きめなリュースはホイールキャップ、シースルーバックから眺めることができる自動巻ローターはホイールから、それぞれ着想を得ています。
搭載している自社キャリバー「RD630 オートマティック 12°バランス」は12度に傾斜したバランスエスケープメントを特徴とし、リムをかたどった回転錘を使用。
細部にわたるこだわりが見受けられます。
ケースは耐久性が高く軽いチタンを使用し、ベゼルにはDLC加工(ダイヤモンド ライク カーボン)を施し、
ストラップには高級車の内装に使用されるアルカンターラを使用。
裏材はラバー素材と耐久性と品格を兼ね備えた仕様です。
ロジェ・デュブイは2008年よりリシュモン傘下となり、
現在のCEOは時計製造一族の3代目であるニコラ・アンドレック氏へと変わりました。
ロジェ・デュブイの最初期モデルのケース作りを担当していた職人のご子息が現CEOとのことで、
何とも深い縁を感じます。

惜しくも2017年にロジェ・デュブイ氏はこの世を去りましたが、
「伝統と創造と革新」全てを備えたロジェ・デュブイは今もなお、人々の心を掴んで離しません。
彼の思いは後世にまで受け継がれているのではないでしょうか。
男心をくすぐる希少なマシーンを是非お手に取ってご覧くださいませ。
是非、ご興味ございましたら当店までお問合せ下さいませ。
エクスカリバー ウラカン 88本日本限定
Ref.DBEX0803
Cal.Cal.RD630



