スポーツティかつクラシカルなマリンウォッチ

こんにちは。
南青山クロンヌ ウォッチコンシェルジュ川又です。

今回は2004年発表 ブレゲ マリーンⅡ ラージデイトのご紹介をさせていただきます。
ブレゲといえば1775年創業の「永久カレンダー」「ミニッツリピーター」「トゥールビヨン」などの数々の複雑機構を生み出した天才時計師であり、
パテックフィリップ・オーデマピゲ・ランゲ&ゾーネ・ヴァシュロン コンスタンタンに並ぶ世界5大腕時計の一つです。
ブレゲは元々クラシックなモデルを多く発表していましたが、1990年に発表されたマリーンを筆頭に、今までのクラシカルなイメージとはまた一味違ったスポーティなマリンウォッチが製造開始されました。
2004年に大幅なマイナーチェンジをし、よりスポーティかつ実用的な現在の「マリーンⅡ ラージデイト」へと生まれ変わりました。
マリーンはアブラアン-ルイ・ブレゲがフランス軍に依頼されて製造した航海用精密時計の「マリンクロノメーター」をヒントにスポーティかつエレガントに作製されました。
「マリーンⅡ ラージデイト」はブレゲならではの要素が多く組み込まれています。
そのブレゲらしさはと言うと…
1.ブレゲ針
「ブレゲといえば」の丸みを帯びた上品な時針分針。
2.ケースサイドのコインエッジ
職人によって一つひとつ手作業で彫り込まれている円柱型のコインエッジ。
3.文字盤のギョーシェ彫り
18世紀にブレゲが考案したギョーシェ彫り。その中でもマリンウォッチらしく波をイメージした「ヴァーグ」はプレートにノミで規則的な彫刻を施している。
4.シースルーバック
ガラス越しに見える22Kの自動巻きローターは「渦」をイメージしての彫刻。
5.カジュアル過ぎない上品なラバー
ピラミッドのような凹凸が品の良さを演出している。

※ケースサイドのコインエッジが美しい。リューズもブレゲの頭文字「B」をデザイン。
ケースのサイズ感も39㎜と小ぶりにも関わらず、ラグのカーブが手首にフィットするので安定感も抜群。
マリンウォッチらしく、防水は100Mあるのでカジュアルにお使いいただくのはもちろんのこと、厚みも11.82㎜程なのでスーツへの収まりも良い実用的なデザインです。
高級感を前面に出していながらも嫌みにならない上品さは「ブレゲ」だからこそ成せる業なのではないでしょうか。
アブラアン-ルイ・ブレゲは一生のうちに5200個もの時計を製作したと言われています。
そこで、ブレゲは創業者に敬意を称してシリアルを1~5200までにしています。
現在では生産本数が5200本を上回っている為、自社管理のアルファベットと共に1~5200の数字で個体番号の管理がされています。

世界の名立たる偉人が愛用したブレゲ。
繊細に作り込まれた大切な時を刻むにふさわしい一品です。
Ref. 5817ST/12/5V8
ブレゲ マリーンII ラージデイト
ケースサイズ:39 mm
素材:ステンレススティール
ストラップ:ラバー
防水:100M防水
商品ページはこちらからどうぞ。
URL:couronne.jp



