説明
パテックフィリップより「カラトラバ 5022G-012」が入荷しました。
カラトラバは「機能がフォルムを決定する」という基本理念を掲げたバウハウス芸術運動の影響を受け、1932年に誕生しました。
パテックフィリップの哲学を体現するモデルであると同時に、腕時計の原型ともいえる存在として、今日まで揺るぎない地位を確立しています。
今回入荷したRef.5022は、1997年に誕生。
最大の特徴は、ブレゲ数字・ブレゲ針を採用している点です。
一般的なバーインデックスやドーフィン針の王道カラトラバとは明確に異なる意匠で、クラシカルでありながらも華やかな表情を演出しています。
ケースは、初代カラトラバ「クンロク」の系譜とは異なる、直線ラグが特徴のRef.3919と同じ形状を採用。
一方、ベゼルはクルドパリ装飾ではなくステップベゼルのため、3919よりも穏やかで端正な印象を持ちます。
搭載するムーブメントはcal.215 PS、パワーリザーブは約44時間。
カラトラバやゴンドーロなど、およそ四半世紀にわたり同社の薄型手巻き時計を支えてきた名機です。
商品状態は当店にて外装仕上げを施した後、パテックフィリップジャパンにてオーバーホール(分解掃除)、針・ガラス交換を実施しております。
ストラップも純正の新品クロコダイルベルトに交換済みの万全の状態です。
付属品は修理明細書(2026年8月)が付帯し、パテックフィリップの修理保証期間が2028年8月まで有効のため、より安心してお使いいただけます。
メンテナンス後どなたの手にも触れていない真空パック未開封の状態です。
さらに詳しい内容を確認されたい方は、どうぞお気軽にお問い合せ下さい。















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