説明
パテックフィリップの「カラトラバ 5119G-001」が入荷しました。
カラトラバは「機能がフォルムを決定する」を基本理念とするバウハウス芸術運動の影響下、1932年に誕生しました。
気品溢れるバランスの取れたデザインと機能性を最高度で具現化したカラトラバは、以来、腕時計の原型として今日まで揺るぎない地位を確立しております。
中でも1985年に発表された、〈クル・ド・パリ〉という装飾技法をベゼルに備えた、Ref.3919は時計製作史においてクラシック中のクラシックと評され、今日のパテックフィリップのタイムピースの中でも、最も著名なモデルの一つになっております。
Ref.3919が10年間にわたりパテックフィリップの広告に使用されたことは、〈クル・ド・パリ〉を強く印象付けることとなりました。
今回入荷しました、『Ref.5119』はRef.3919を現代的にアップデートしたモデルとなります。
デザインにおいて既に完成されたRef.3919のほとんどのディテールを踏襲しておりますが、変更点はケース径が33.5㎜から36㎜へと大きくなったこと、ローマ数字が僅かに細長くなったこと、美しいラックホワイトダイヤルの透明感がさらに増していることです。
さらにシースルーバックとなり、Ref.5196にも搭載されている手巻き式 Cal.215PSをオーナーは堪能することができます。
このモデルは2019年に生産終了となっております。
その後、2021年にRef.6119が発表され〈クル・ド・パリ〉を持つモデルは復活となりましたが、ケースやラグのデザインがクンロクの形状の為、Ref.3919から継承される正統のストレートラグはこの『Ref.5119』がラストピースとなっております。
パテックフィリップにてコンプリートサービス、表裏のガラス交換が完了しております。
ストラップは新品のパテックフィリップ純正アリゲーターベルトへ交換済です。
パテックフィリップの箱と保証書(2014年)が付属いたします。
さらに詳しい内容を確認されたい方は、お気軽にお問い合せ下さい。















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