腕元を飾る リゾート・ウェア

夏の腕元が露出される季節に向けて、街中でもラグジュアリーブランドから時計の広告が増えてきたように思います。
休日に出かける事も難しいような状況下ですが、コロナ渦が去った後は思い切り羽を伸ばして、南国へ海外旅行にいかれる日を夢見るのもこの時期ならではの楽しみ方ではないしょうか。
今回はそんな理想の夏を迎えるのにぴったりなリゾート・ウォッチをご紹介したいと思います。
ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ “オールバー・ブラウン”

英国のファッションブランド、オールバー・ブラウンとのパートナーシップの一環として、IWC(インターナショナルウォッチカンパニー)は2020年4月に「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ “オールバー・ブラウン”」を発表しました。
なぜこの2つのブランドからコラボレーションが実現したのか、まずはオールバー・ブラウンの歴史を紐解いてみましょう。
このブランドが創業されたきっかけは、創業者であるアダム・ブラウンが友人の誕生日に招待された時の出来事です。
招待されたグループの男性陣が、プールサイドでは気の抜けたボクサータイプのショーツといった普段からは想像もつかないような残念なスタイルを披露したのです。
そんな姿を見たアダム・ブラウンはプールサイドで泳ぐときにもクラシックに「そのまま泳げるシャツ」が必要だと感じ、スイムウェアの変革を試みたことからこのブランドは始まりました。
それからカジュアルな服装でスマートに演出できることを証明したオールバー・ブラウンは、レジャーウェア部門で革新的な企業のうちの一つとして、着心地、品質、機能性において高い水準を示し続けています。
そんなオールバー・ブラウンとIWCの通じる部分は、大切なのは品質であり、真摯な物づくりへの姿勢こそがラグジュアリーの価値を決めるものだということです。
IWCはよく「質実剛健」な時計だと表現されますが、まさにその通り。
丁寧で無駄の一切ない造り込みや、日常でストレスを感じさない高い耐久性、またコストパフォーマンスにも優れているので、初めて機械式時計を持つ方にも自信をもっておすすめできるブランドなのです。
ポルトギーゼの、アラビアインデックス、レイルウェイ分目盛り、リーフ針、6時位置のスモールセコンドといった特徴は発表されてから現在までほとんどデザインを変えていません。

左:ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ “オールバー・ブラウン”
右:ポルトギーゼ クロノグラフ
今もなお、絶大な人気を誇るポルトギーゼは発表された当初から、まさに「完成されたモデル」であり、真摯なモノづくりの姿勢を貫き通しているのです。

このデザインはヨットクラブでも共通しています。
「ヨットクラブ」は1960~1970年にかけて製作され、2020年には自社製ムーブメントCal.89000を搭載したフライバック機能を備えた高性能クロノグラフモデルです。
今回コラボレーションした“オールバー・ブラウン”ですが、通常のヨットクラブ・クロノグラフ直径 43.5 mmから直径 44.6 mm にサイズアップ。
ステンレススティール製のケースにブルーの文字盤、ロジウムメッキの針、レッドのクロノグラフ針など、これらはオールバー・ブラウンによく使用される色彩です。
また、布製インレイ付きのブルーのラバー・ストラップとオールバー・ブラウン特製バックルが採用され、その堅牢な構造と6気圧の防水性により、水上でも陸上でも大活躍できるタイムピースとなっています。

布製インレイ付き ブルーのラバーストラップ
水上でも陸上でもシーンを選ばずにクラシックな雰囲気を演出するといった点は、オールバー・ブラウンが目指していた理想の形といっても過言ではありません。
そんなモノづくりに対する共通の思いから、今回のコラボレーションが実現しました。
オールバー・ブラウンとIWCの情熱とクラシックへの思いが込められた、
ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ “オールバー・ブラウン”
現在店頭にてディスプレイ中ですので、この機会にぜひお手に取ってご覧くださいませ。
ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ “オールバー・ ブラウン”
【型番(型番)】IW390704
【素材】ステンレススティール
【文字盤】ブルー
【ベルト】ブレスレット
【ムーブメント】自動巻き / Cal.89361 / 68時間のパワーリザーブ
【ケースサイズ】 45㎜
【防水性能】60m防水
【付属品】箱・国際保証書
【商品の状態】新品
【保証】3年



