Ref.126300 ウィンブルドン・ダイアル

2024年11月2日、私たちクロンヌが店舗を構える表参道に、ロレックスブティックがオープンしました。
そして18日よりロレックス認定中古時計(RCPO)プログラムがスタート。
RCPOは2022年に本国スイスで開始されましたが、日本国内では初となる試みで、お客様との会話にも度々上がっています。
いつの時代も話題が絶えないロレックス。
今回はそんなロレックスより、デイトジャスト41 Ref.126300、通称ウィンブルドン・ダイアルをご紹介いたします。
ロレックスとテニス

ロレックスは文化・建築・環境保護など、様々な分野でパートナーシップを築いてきました。
スポーツの世界では、テニス、ゴルフ、馬術競技、モータースポーツなど多岐に渡ります。
ロレックスは、これらの競技の発展を支援するために運営団体や競技会、そして多くのアスリートたちと長期的なパートナーシップを結んでいます。
特にテニスは、長きに渡り関わりを広げ、男女ともに世界的な大会のプレミアムパートナーとなりました。
グランドスラムの全4大会をはじめ、シーズンを締めくくるATPおよびWTAファイナルズ、格式の高いATPマスターズとWTA1000トーナメント、最高峰の国際団体戦であるデビスカップ、レーバーカップなど、主要な大会のほとんどをサポートしています。
ここまでロレックスがテニスと関係を築き上げてきたのは、1978年にウィンブルドン選手権とパートナーシップを結んだことがきっかけでした。
ロジャー・フェデラー氏

ロレックスは、支援するスポーツ選手やアスリートのことをロレックス独自の呼び方で「テスティモニー」と呼びます。
テニス界を長く牽引したロジャー・フェデラー氏もロレックスのテスティモニーのひとりです。
フェデラー氏は、2003年から2012年の間にウィンブルドンを7度制覇するという大記録を残していましたが、それ以降の5年間は四大大会で優勝することはなく、かつて「芝の王者」と呼ばれた彼の力は衰えてきたようにファンの目に映っていました。
しかし2017年、フェデラー氏お気に入りの地ロンドンに戻り、すべては一変します。
ウィンブルドンでの初優勝から14年。
35歳となっていたフェデラー氏は、マリン・チリッチ氏の挑戦をセンターコートの熱狂的な観衆の前で吹き飛ばし、圧倒的な勝利を収めました。
フェデラー氏は対戦の後、「魔法のようだ。まだ信じられない。信じ続け、夢を持ち続けてきて、今日、8個目のタイトルを手にすることができた。」と語りました。
まさにその歴史に名を刻むウィンブルドン8度目の優勝時に着用していた時計がRef.126303 デイトジャスト41 スレートダイアルでした。
ウィンブルドンは天然芝で作られた「グラスコート」を採用しており、そのウィンブルドンの芝にオマージュを捧げた特別なモデルです。
この文字盤カラーは通称ウィンブルドン・ダイアルと呼ばれ、人気を集めています。
デイトジャスト

ロレックスを語る上で欠かせない3大発明「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」
誇るべきこれらの発明は、ロレックスを実用腕時計の王としての地位へ確立していきました。
そして1945年に誕生したデイトジャストは、その3大発明を全て搭載しています。
創業者ハンス・ウイルスドルフ氏はデイトジャストについて「これはもう、時計科学の傑作であるとしか言いようがない。これまでの発見がすべて凝縮されている。」と説明するほど。
ロレックスの革新を凝縮したデイトジャストは、ブランドの技術力を体現しています。

今回ご紹介するRef.126300は2017年に発表、デイトジャストの系譜を辿ると第7世代にあたります。
搭載するムーブメントは、新たに14件もの特許を取得し、新開発の脱進機クロナジーエスケープメントを装備したCal.3235。
約70時間のパワーリザーブ、カレンダーの日付がいつでも調整可能になることで実用性が向上しました。
こちらのウィンブルドン・ダイアルはローマインデックスが特徴的です。
通常のローマインデックスは、金属を用いてアプライドインデックスにしていますが、こちらはプリントタイプでグリーンの縁取りをすることで立体感を演出。
70年代や80年代に見られるバックリーダイヤルを彷彿とさせるようなデザインですが、さりげないコーポレートカラーが差し色となって現代的に文字盤を彩ります。
外装について、ドレッシーなデイトジャストの定番デザインと言えば「フルーテッドベゼル」「ジュビリーブレス」の組み合わせではないでしょうか。
こちらはシンプルな「スムースベゼル」に、堅牢な「オイスターブレス」を採用。
非常にスポーティーに着けこなせます。
また9時位置のみバーインデックスにすることで夜光を取り込んでおり、これもスポーティーに感じさせるデザインの1つになっています。

いかがでしたでしょうか。
技術が詰め込まれた最もロレックスらしい時計、デイトジャスト。
ドレスラインではあるもののスポーティーなデザインが魅力のウィンブルドン・ダイアルは、完全なドレスウォッチでも、スポーツモデルでも味わえない、絶妙なバランスが楽しめます。
これまでロレックスが培ってきたテニスとの関係性やフェデラー氏の大記録など、沢山の歴史も感じられるでしょう。
是非、直接手に取って御覧ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
◆ロレックス – オイスターパーペチュアル デイトジャスト41
【型番(型番)】126300
【素材】ステンレススティール
【文字盤】グレー/ローマ
【ベルト】ブレスレット
【ムーブメント】自動巻き/Cal.3235
【ケースサイズ】41mm
【防水性能】100m防水
【付属品】箱・保証書
【商品の状態】中古品
【保証】1年



