A.Lange & Söhne 1815 “ウォルター・ランゲへのオマージュ”

ウォルター・ランゲ氏
2017年のジュネーブサロン開催中の1月17日、92歳の生涯を閉じたウォルター・ランゲ氏。
「伝統的な手作業を軸にした少量生産の高級嗜好品」というコンセプトのもと約20年で世界5大腕時計ブランドとして認知されるまでにA.ランゲ&ゾーネを復興し確固たる地位を築き上げました。生前にはドイツ・ザクセン州功労勲章、ドイツ連邦共和国功労勲章を受賞しその功績が讃えられました。創業者フェルディナント・アドルフ・ランゲの曾孫でありA.ランゲ&ゾーネ復興の立役者でありました。
今回ご紹介するモデルはA.ランゲ&ゾーネがウォルター・ランゲ氏への敬意を込めた限定モデルです。
1867年に創業者が開発し、その息子エミール・ランゲが実用化に成功し1877年に特許を取得したランゲの中でも古くから存在する由緒正しい機構です。ウォルター・ランゲ氏が生前から熱望していた「創業者が開発した歴史的銘品へのオマージュ」として伝統への敬意を表現した特別なタイムピースです。
1815 ウォルターランゲへのオマージュ 145本限定 Ref. 297.026

このモデルの最大の特徴はセンターの秒針がクォーツ時計の様にステップ運針するジャンピングセコンドです。
1秒ごとに瞬時に針が進み明確に秒を刻む機構です。最新技術を用いて開発された手巻きCal. L1924は、2種類の秒針を同時に表示でき中央のセンターセコンドはステップ運針、6時位置のスモールセコンドはスイープ運針します。
センターのジャンピングセコンドは2時位置のボタン制御によりクロノグラフの原理を利用して、コラムホイールが司令塔となりボタンを押すごとにスタート•ストップを繰り返します。

秒針が取り付けられる輪列機構の4番車から3/4プレートの上部に分かれた別の輪列機構が1秒ごとに駆動するステップ運針を動かしています。ケースバックから見えるジャンピングセコンドの受けには、華やかなビス止め式ゴールドシャトンが3つも盛り込まれ、テンプとほぼ同じ大きさの星形歯車が精密な動きで一秒を制御しています。

シンプルで精悍な外観を持ちながら、ムーブメントは秒単位を正確に読み取ることが出来るショートタイム計測用の複雑機構を搭載しています。

綺麗に青焼きされたコーンフラワーブルーの針は、細長く整ったプロポーションが美しくホワイトゴールドの上品な輝きの中に品格を纏っています。
ビジネスにもフォーマルにも調和し、主張しすぎない高貴なオーラがあります。
また、他のゴールド素材に比べて経年変化が少なく、長年使用しても輝きを保つという点も、ホワイトゴールドモデルの大きな魅力です。
このモデルには特別にメモリアルナンバーが使用されています。
•’Cal.L1924は、ウォルター•ランゲ氏の生誕した年です。
•WG145本限定は、創業者が工房を設立した年からウォルター•ランゲ氏が社名を商標登録した年までの年数を表しています。
•Ref. 297は、モデルを特定する頭の数字3桁が、ウォルター・ランゲ氏の誕生日です。7月29日(ヨーロッパでは日付/月/年の順に表すため297になっています。
ドイツにてコンプリートサービス、リファビッシュ(外装仕上げ)、ストラップ交換しておりますので安心してお使いいただけます。コレクターズピースとしての価値も非常に高く、入手困難な生涯の一本として語り継がれる特別なタイムピースです。
♦A.Lange & Shone 1815 ウォルターランゲへのオマージュ 145本限定
【型番(型番)】 297.026 (LSLS2973AA)
【素材】ホワイトゴールド
【文字盤】シルバー
【ベルト】レザー
【ムーブメント】手巻き Cal.L1924
【ケースサイズ】40.5mm
【防水性能】日常生活防水
【付属品】箱・保証書
【商品の状態】USED
【保証】1年



