YACHT – MASTER 40 “Haribo”

今回ご紹介するのは、誰もがご存知と言っても過言ではない、
老舗時計メーカー「ロレックス」より2017年のバーゼルワールドで発表され
一躍話題となったハイジュエリーライン
「オイスターパーペチュアル ヨットマスター40」
通称“ハリボー”のご紹介です。
そもそも、ヨットマスターが登場したのは1992年のバーゼルから。
当初はヨットマスターと名がついていても無垢素材のみの高級ラインで
船の上で優雅につけるハイランクのスポーツモデルでした。
発表から6年後、1998年にはステンレススチールと一部に18Kゴールドを使用した
「ロレゾール」モデルが登場し、一般にもスポーツウォッチとして広く知られることとなりました。
そして、2015年に大幅なマイナーチェンジ。
ロレックスが創業以来、初めてラバーストラップを採用したことで話題となりました。

特にこのラバーストラップ「オイスターフレックス」がデザイン性もあり機能性も充実した優れもの。
通常のラバーストラップはラバー素材のみやクロコダイル、カーフ、ナイロンなどが併用されるのに対し、ロレックスでは独自開発したチタン・ニッケルの合金素材である超弾性ブレードを高性能ブラックエストラマーでコーティングしたもので、非常に耐久性に優れています。

また、ラバーの内側には縦方向クッションシステムを採用し、時計を手首に安定させることを可能としました。

バックルには従来のバックルであるセーフティクラスプ付オイスターロックが使用されている為、つけ外しの際に落ちることもありません。
多くのメーカーではスポーツモデルにラバーストラップを採用しているのに対し、ロレックスが採用しなかったのは、耐久性や実用性を追及するロレックスだからこそ、妥協せずに研究を重ね、最高を追求したからだとからだと考えます。
更にケース素材にはロレックスが特許を取得している18Kゴールドにプラチナを加えた耐食性の高い独自素材であるエバーローズゴールド製。

ベゼルには40個もの貴石が装飾され、文字盤にはパヴェカットを施したダイヤモンドが前面に敷き詰められた、類を見ない艶やかなモデルです。
【 ピンク・イエロー・ブルー・オレンジ・グリーン 】の順に規則的に配列された宝石は
32個のファンシーカラーサファイアと8個のツァボライトをセッティング。
※ツァボライトとはグリーンガーネットの一種で、ティファニー社が命名し、大々的に打ち出したことで一躍有名になった宝石。

12時位置には逆三角形にカットされた大粒のダイヤをセッティングしたこだわりよう。
使用されている宝石も選び抜かれた透明度の高い。最高ランクの貴石のみを使用。
個体数も少ない為、希少且つ、価値のある一品です。
ヨットマスター40に搭載しているムーブメントは、シードゥエラーやサブマリーナなどにも採用されている、信頼度の高いCal.3135 で耐磁性にも優れています。
1989年に発表された歴史あるムーブメントではありますが、
改良を重ね今では最高のムーブメントとして評価され続けています。
改良を重ね、最高の時計を提供し続けてくれるロレックス。
美しい輝きと素晴らしい機械を是非腕元でご堪能下さいませ。

注:ハリボーとは世界で初めてグミを開発したドイツの製菓会社。
カラフルなグミキャンディは昔からヨーロッパでは人気があり、その模様の例えとして通称に用いられています。
オイスターパーペチュアル ヨットマスター
Ref, 116695SATS
素材:18Kエバーローズゴールド/18Kホワイトゴールド
ケースサイズ:40mm
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