パステルカラーの新しいオイスターパーペチュアル

2025年4月1日スイス・ジュネーブで開催されたWatches & Wonders Geneveの今年出展ブランドは60を超え過去最多となりました。
そんな中でも最も注目を浴びたロレックスでしたが、初のラグジュアリースポーツ「ランドドゥエラー」の発表や、ダイヤルに初めてのセラミック素材を使用した左リューズの「GMTマスターⅡ」、ターコイズブルーラッカーやタイガーアイストーンなどの文字盤のバリエーションに富んだ「コスモグラフ デイトナ」などが話題になりました。
そして、「オイスターパーペチュアル」に「ピスタチオ」「ベージュ」「ラベンダー」の新たなパステルカラーが登場し注目を集めています。
また同じく新色の「メッドブルー」や過去モデルでも存在があった「ブラック」についても、ダイヤルは「マット仕上げ」のラッカー仕様となっています。従来のビビッドカラー系やサンレイ仕上げの明るい光沢とは異なり、落ち着いた雰囲気になったことで日常使いしやすくなった印象があります。
今回はそんな2025年新作オイスターパーペチュアルについてご紹介いたします。
サイズ/モデルごとのカラー振り分け
・発表当初は各径(41mm/36mm/28mm)で新色の配分が異なり、41mmにピスタチオグリーン、36mmにベージュ、28mmにラベンダーというような振り分けでしたが、現在は全てのケースサイズに対応しています。
Ref.126000 36mm ラベンダー文字盤

・オイスターパーペチュアル コレクションのために作られたこの色はラッカーを使用しています。ラッカーは埃やその他の異物を避けるために徹底危機に空調管理された環境で慎重に塗布されます。文字盤のベースとなる真鍮のプレートには合計6層のラッカーが手間暇かけて重ねられ均一な表面に作り上げます。
最後の工程でニスが塗られて磨かれることでこの輝きと深い色みが生み出しています。その後にさまざまな文字がプリントされ、アワーマーカーとクラウンが手作業で固定される工程となっています。
ケース・クラスプ(バックル)など仕様の微調整

2025年の41mmモデルでは、ラグやクラスプが若干細めになりました。装着感の向上や全体的なシルエットに考慮されています。
基本的なオイスターケースの防水100mやパーペチュアル機構(自動巻き)などのレックスの意匠はしっかりと継承され、外装に関しても大きな違いはありません。
インデックスには凹凸のメリハリがつくアプライトが採用され、視認性も抜群です。
優れた耐磁性・耐衝撃性は時計を初めてお持ちになる初心者の方や、日常でたくさん愛用されたいという方にぴったりです。
特に36mmはオールジェンダー・オールエイジに自然と馴染み、バランスの取れたサイズ感は洗練されたスタイルを完成させます。

ムーブメント/性能の継承と信頼性
36mm・41mmモデルにはキャリバー 3230 、28mmモデルにはキャリバー 2232が搭載されています。
ロレックスの定番モデルであるオイスターパーペチュアルはシンプルなデザインで使い勝手よく、普遍的なスポーツウォッチとして人気があります。だからこそ、 “文字盤カラーや微細仕様の変化” がコレクター・愛用者ともに大きな関心を集めています。
大きな変化でいうと、新色の登場やマット仕上げのラッカー文字盤により、これまでの定番と少し違った雰囲気を求める方や感度の高い層に魅力的に映るモデルです。
今や金と同様に世界的に相場が変わらない資産価値を誇るロレックスですが、「仕様変更=将来価値」への影響も考えられますので、ある意味での “買いどき”かもしれません。
現在、他文字盤カラーの「ピスタチオ」「ベージュ」、ケース径41mmモデルが豊富に入荷予定となっています。
この機会にロレックスの新作モデルを是非ご検討くださいませ。
【型番(型番)】 126000
【素材】ステンレススティール
【文字盤】ラベンダー
【ベルト】ブレスレット
【ムーブメント】自動巻き
【ケースサイズ】36㎜
【防水性能】100m防水
【付属品】箱・保証書
【商品の状態】未使用品
【保証】3年



