CVSTOS -THE TIME KEEPER-

こんにちはウォッチコンシェルジュの木村です。
今回は新興ブランド クストスのご紹介です
2005年に誕生したラテン語で“守護神”という意味のCVSTOSはウォッチランドグループになります。
CEOのサスーン・シルマケスとデザイナーのアントニオ・テラノヴァが創設したブランドで、CEOのサスーンの父親は、ヴァルタン シルマケスと言いフランク ミュラーの共同経営者になります。

時計製造における伝統的な技術と情熱溢れる鋭い審美眼で製造される時計は
“ハイテクノロジー” “スポーティ” “エレガンス”
という3つのコンセプトを持っています。
シンプルな自動巻きのモデルからコレクションの頂点に輝く「 ミニッツリピーター トゥールビヨン 」まで幅広いモデルを展開し、デザインから製造のすべての過程において、技術の精巧さとデザインの美しさ、視認性と高度な技術の融合という、大胆で革新的なスタイルを提案しています。
2005年から14年間ブランドのコンセプトに基づいた創作に徹することにより、成長を遂げてきた“時の先駆者”であり続けるクストスは、常に発展と成長を追及し、研鑽と向上心みなぎる姿勢はまさに時代の一歩先を進んでいるのではないでしょうか。
時代の流れの中で芽生えた「クストス」のスタイルは、時を重ねるたびに熟成しながら個性を増していき積み上げてきた実績が、理想形として花開くその揺るぎなき前進する姿勢がファンを作り、“クストスとは素晴らしい時計である“とファンがブランドイメージを創って行くという相乗効果を生み出しています。
CEOのサスーン・シルマケスとデザイナーのアントニオ・テラノヴァのコンビも14年の円熟味が増しお互いの得意分野を生かし、意見を重ねながら時計を作るという良好な関係が構築されているから、大量生産するブランドではないからこそクストスらしい商品プロダクトに新しいチャレンジ要素を取り組めるのでしょう。
2016年からは、世界最大の時計と宝飾の見本市【バーゼルワールド】に初出展。それはフランクミュラーのウォッチランドグループからの自立を意味しています。さらにはクストスの目指す時計製造が一つの到達点に達っして方向性を確立したことへの自信なのではないでしょうか。
チャレンジ ジェットライナーのコンセプト
【旅】【プライベートジェットのグラマラスな世界】
を進化させ2018年に発表された新作チャレンジ ジェットライナー プティ セコンドが入荷いたしました。

搭載するムーブメントは、既存のセンターセコンド式をスモールセコンド化した進化型です。


時分針から独立している秒針のためダイヤル側に抑えバネが必要となりますが、クストスのプティセコンドでは抑えバネに代わり、機械式時計にとって大敵である磁石を用いました。
地板に設置した小型磁石の磁力を応用することで、バネを用いるよりもより正確に一定の力で押さることができ、高精度化に繋げる事ができたそうです。

ムーブが磁気帯びしない理由は、現在特許出願中で企業秘密だそうです。
斬新なひらめきは、まさにクストスならではですね。
製造本数も限られてるうえ、取扱店も少ないですのでご検討されているお客様は是非、クロンヌにお気軽にお問い合わせ下さいませ。

チャレンジジェットライナーⅡ プティセコンド
Ref. CVT-JET2-PS TTBKTT
素材:チタン
ムーブメント:自動巻き
ケースサイズ:53.7mm×41mm
防水:100M防水



