説明
パテックフィリップより「カラトラバ 5116G-001」が入荷いたしました。
1932年に誕生したカラトラバは、ドイツのバウハウスが提唱した"機能は形態に従う"に強く影響を受けた腕時計です。
初代Ref.96(通称クンロク)の系譜はケースからラグへ流線型を見せるデザインが特徴で、誕生以来ドレスウォッチの完成系と称えられてきました。
そのクンロクに対して、もうひとつのカラトラバと言われるデザインコードのモデルがRef.3919の系譜です。
特徴は、正円に細いベゼルとクル・ド・パリ装飾、そして直線的なラグ。
長らくパテックフィリップの広告に起用され、同社の顔として広く名を馳せました。
こちらの5116Gは3919の系譜で2009年に発表、最大の特徴はエナメル文字盤です。
3919の後継機として、プリントのローマンインデックスやリーフ針、そしてシースルーバックなどの基本デザインは踏襲。
ラッカー仕上げがエナメル文字盤に変更され、文字盤下部にある「SWISS」という文字は、5116Gでは「EMAIL」(フランス語でエナメル)と表記されています。
レギュラーモデルとしては、ヴィンテージカラトラバ「Ref.2526 トロピカル」より長らく途絶えていたエナメル文字盤を復活させた「Ref.5115」の次に発表されました。
エナメル文字盤は生産数が非常に少なく、エナメルでしか味わえない艶やかな温もりのある質感が魅力です。
ムーブメントは、パワーリザーブ44時間のCal.215PSを搭載。
創業170周年を迎えた同年から、パテックフィリップは全ての機械式ムーブメントに「ジュネーブ・シール」に変わる新たな品質規準「パテックフィリップ・シール」を刻印しており、ムーブメントだけでなく製品そのものに最高品質を保証しています。
商品状態は、パテックフィリップにてオーバーホール(機械の分解掃除)、外装の傷取り(研磨)、針、ガラス、リューズ、ストラップ交換を行っており、万全の状態です。
修理明細書(2026年6月)、サービスケースが付属します。
パテックフィリップの保証期間が2028年6月まで有効で、より安心してお使いいただけます。
メンテナンス後どなたの手にも触れていない真空パック未開封の状態です。
ぜひ自らの手で開封するところからお楽しみください。
さらに詳しい内容を確認されたい方は、お気軽にお問い合せ下さい。
















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